ポータブルゲーミングPC ROG Ally Xが欲しい!

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ROG Ally Xが欲しい!

ポータブルゲーミングPCで人気機種といえば、2024年7月にASUSから発売されている大人気の「ROG Ally X」でしょう。

初代ROG Ally シリーズは2023年に搭載CPUの違いで2モデル発売され、瞬く間に人気を博しそれと同時に様々なメーカーからポータブルタイプのゲーミングPCが発売されるようになりました。

このROGシリーズが発売される前をふりかえると、クラウドファンディングで発表されたポータブルゲーム機を購入する人達が多かったように思います。

ポータブルゲーミングPCがだんだんと認知されていき、ROG Ally Xは7インチの液晶ディスプレイを搭載し、本格的なパソコンゲームをいつでもどこでも場所を選ばず遊ぶことができる魅力あふれるポータブルゲーミングPCです。

2023年に発売されたの初代ROG Allyを購入しプレイしたゲーマーの皆さんの、要望・改善点・不満点といった生の声をメーカがフィードバックして満を持して進化した形で登場したのがROG Ally X です。

そのROG Ally Xを手にした友人がめちゃくちゃ自慢してくる!ゲーム環境整えたよって画像まで送ってくれました。

小型のゲーミングPCをずっと欲しいと思っていたGADGETSTYLEにとって、この友人の自慢が悔しくてたまりません。

進化したROG Ally X

今欲しくてたまらないROG Ally Xの進化したポイントとは?

項目ROG Ally XROG Ally(旧モデル)
CPUAMD Ryzen Z1 ExtremeAMD Ryzen Z1 Extreme
(Ryzen Z1タイプも有)
メモリ24GB(LPDDR5X-7500)UP16GB(LPDDR5-6400)
ストレージ1TB(PCI Express4.0)UP512GB(PCI Express4.0)
ディスプレイ7インチ フルHD (最大120Hz)
1920×1080
7インチ フルHD(120Hz)
1920×1080
バッテリー容量80WhUP40Wh
インターフェースUSB4 (Type-C/Power Delivery対応)
USB3.2 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)
USB3.2 (Type-C/Gen2)
冷却性能最大6℃の温度低下
カラーホワイトブラック
デザイン人間工学に基づいたエルゴノミクスデザイン
ジョイスティック耐久性250万回500万回
D-Padより正確な8方向入力
USB Type-C1基2基(USB 3.2 Gen2、USB 4.0)
プロセッサーAMD Ryzen Z1 ExtremeAMD Ryzen Z1 Extreme
ディスプレイ7インチ フルHD7インチ フルHD (最大120Hz)
音響ステレオスピーカーDolby Atmos対応デュアルフロントスピーカー
ROG Ally 新旧比較

搭載プロセッサー自体は同じものですが、メモリが16GBから24GBに容量が拡大したことが大きいと思います。
グラフィックに割り当てることができるメモリに余裕が出たことで、パフォーマンスが上がったのではないでしょうか。

メモリ増量

初代のROG Allyが発売されたときに仕様のメモリ16GBをみたのですが、普通にゲームをするんだったら問題ないとは思うけれど、新しいゲームが必要とするメモリ量が増えたときに足りなくなるかも?なんて思っていました。

このROG Ally XはWindowsベースのポータブルゲーミングPCなので、Windowsマシンとしても活用できます。
ノートパソコンでも16GB搭載モデルが多いと思いますが、ブラウザでタブをいっぱい開いたり、画像処理をすることなどを考えると24GBというのは助かります。

ただ、欲をいえばせっかく増量するんだったら32GBにしてくれるか、メモリの換装・増設が可能な設計になっていればよかったのにと思ったのはGadgetStyleだけではないと思います。

ストレージ容量2倍!

搭載ストレージが初代の容量2倍という大容量化!これはうれしいです。最近のパソコン用ゲームってグラフィックに凝ったものが多く、ダウンロードすると100GB越えなんてものがごろごろしています。

以前の512GBだと数本ゲームをダウンロードすると、あれっSSDの空き容量が少ないなんてこともあったと思いますが、2倍の1TBというのは余裕でゲームを入れて遊ぶことができるでしょう。

とはいえゲームつめ放題ってわけではないので、欲張るとあっというまにストレージがいっぱいになんてことにもつながりそうです。

このストレージの容量についてもせっかくならば2TB搭載をしてくれればとか、メモリ同様増設もしくは換装ができればなんて思ってしまいました。

とはいえ、換装や増設ができるように機器を製造するにはコストがかかるだろうから、その部分がネックとなってオンボード・換装不可っていうのがこのポータブルタイプのPCでは多いのでしょうね。

バッテリー容量2倍!

進化型ROG Ally Xの魅力はバッテリーの強化にも表れていいます。初代の40Whの容量からなんと2倍の80Whへとパワーアップしています。

容量が2倍になったからと言って、ゲームをすることができる時間が単純に2倍になってくれるわけではありません。

進化した分ゲームをより楽しむために動作パフォーマンスをあげたりすることで、消費電力も増えてしまうので何とも言えない部分があります。

とはいっても、電池容量が2倍になっているというのは長時間プレイできることにつながり楽しめるというものでしょう。

冷却効率アップ

ROG Ally Xの公式サイトの説明とはなってしまいますが、パソコンの大敵である発熱問題の解決法として冷却システムを特別設計し効率を向上させたとのことです。

パソコン等の電子機器って小さくすればするほど、発熱対策をしっかりしておかないと、内部の温度上昇により性能の低下や故障の原因にもつながってしまいます。

内部の熱を外に逃がすエアフローは最大24%増加することで、タッチスクリーンの温度が最大6℃低下させる冷却システムのおかげで、ゲームをより快適に楽しむことができるのでしょう。

USB Type-Cを2ポート搭載

初代のROG Ally Xのゲーム性能向上には外付けGPU ROG XG Mobileが同時に発売されていました。専用のインターフェースが搭載されており、そこに外付けGPUを接続することでグラフィック性能が大幅にアップ。

その専用の外部GPUの接続用にROG XG Mobileインターフェースが搭載されていましたが、ROG Ally Xはその専用インターフェースを廃止し、USB4対応のType-Cポートへと進化しました。

USB4となって事だけにとどまらず、Type-CポートUSB3.2ながら1つ増えていてType-Cポートも2倍となり外部接続の幅が大きく広がりました。

USB4のType-Cポートに接続して使うことができる外付けGPUも今後増えてきそうなので、拡張性への期待が持てそうです。

でも外付けGPUを買うよりもデスクトップのゲーミングパソコンを購入したほうがいいかもなぁ~なんって正直思ってしまいます。

買うなら今?

初代ROG Allyをブラッシュアップし、性能・機能ともに向上したROG Ally Xの購入のタイミングはいつ?それは欲しいと思った時!今でしょ!といわれそうです。

Type-Cのドッキングステーション、ワイヤレスキーボードとマウス、外付けディスプレイまで接続しゲーム三昧の友人から自慢の画像が届きました。

友人K氏のROG Ally x環境

この画像をもらって、なぜかゲーミングパソコンを手に入れる前にType-C接続のドッキングステーションを先に買ってしまったGadgetStyleです。そのことを友人に伝えるとおもいっきり笑われました。

まとめ

ドッキングステーションは仕事で使っているパソコンでも重宝しているので問題ありませんし、ROG Ally Xが欲しいことには変わりありません。

と、欲しいと思っていたROG Ally Xも2025年10月にはROG XBOX ALLYとして新たなゲーム機として登場です。

まだまだゲーミングPCの新モデルや、クラウドファンディングで新ゲーミングPCの支援開始などが発表されたたりと、年末に向けてグレードアップされたものが登場するかもしれないとGADGETSTYLEは思っています。

せっかくなのでメモリ32GB搭載でSSD2TBなんて想いもありますし、年末に向けてお得なセール販売があるかもしれないと、ポータブルゲーミングPC情報のチェックが続きそうです。