- 2025年10月7日
防災用・緊急時の備え
災害時や遭難時など緊急の備えとして、防災用バッグなどにも入っていることが多いホイッスル(笛)です。
災害時など身動きが取れないときや、声が出せない状況となったときに、ホイッスル(笛)の音で周囲に居場所を知らせることでその力を発揮してくれます。
「もしものため」のホイッスル(笛)とはいえ、緊急な場面に遭いたいとは思いませんが、コンパクトなホイッスル(笛)を鍵やスマホ、バッグなどに一つは身近につけておきたいものです。
蓄光タイプ発見
ホイッスル(笛)を探していたわけではないのですが、ふと立ち寄った100円ショップで見つけたのが、この蓄光タイプのエマージェンシーホイッスルです。

商品パッケージの ”3,000Hz ・95db、軽くて薄い、濡れても使える” という説明よりも、GadgetStyleが気になったのはなんといっても『暗闇でも場所がわかる 蓄光タイプ』です。

蓄光樹脂で作られたホイッスルとのことで、商品を一つ手にして両手で覆い蓄光の様子を確かめてみます。なるほど、ちゃんと蓄光していると納得し即購入です。
ただ、暗闇でも場所がわかるという説明ではありますが、自らが発光する「自発光」ではなく、あくまでも蓄光ということで、光エネルギーを蓄えた後で、そのエネルギーによって発行する点の認識は必要でしょう。
聞こえやすい音
パッケージの説明に ”人の耳に聞こえやすい3,000ヘルツ” との記載があり、人の耳が聞き取りやすい周波数帯が2,000Hz~4,000Hz(5,000Hz)と言われていることからも、ホイッスル(笛)の音が認識してもらえるようですね。
人間の耳が最も聞き取りやすい(感度が最も高い)周波数帯とは Chat GPT人間の耳が最も聞き取りやすい(感度が最も高い)周波数帯は、一般に 約 2,000〜5,000 Hz(2〜5 kHz) とされています。
特に 3〜4 kHz 付近がピークで、わずかな音でも聞き取りやすくなります。
https://chatgpt.com/
また、ホイッスル(笛)の音の大きさの記載に”95デシベル程度の音を出せます”とあります。防犯ブザーなどの音の大きさが90dbが多いようで、それよりも大きな音が出るということでしょう。
車のクラクションの音の大きさが112デシベル以下87デシベル以上と定められていることから、この95デシベルという音の大きさは、車のクラクション同等と考えることができ、こちらもホイッスル(笛)の音を認識してもらえるということでしょう。
周波数を測定したり音の大きさを測っているわけではありませんが、実際ホイッスル(笛)を鳴らしてみたところそれなりの音だとわかりました。家の中で鳴らすものではないと反省です。
蓄光状態チェック
そしてこのエマージェンシーホイッスルの最大の特長である、「蓄光タイプ」の光具合を見てみます。
LEDライトでホイッスルに20秒ほど光を当てて、部屋を暗転しホイッスルが光っている様子を撮影しました。

デジカメの補正も入ってしまうので、どうしても肉眼で見ている状態そのものを表すことが難しいのですが、それなりに光ってくれる。
明るいところから暗い所へ移動した際に、マーカーとなってくれるようでGadgetStyleの期待通りの蓄光状態でした。
ループ部分にパラコードでストラップを作り、キーホルダーにつけるかバッグにつけるか思案してますが、ホイッスルを複数購入して、キーホルダー・バッグ・その他身近なものにぶら下げておくというのもよさそうです。
購入について
GadgetStyleは100円ショップで入手しましたが、ショッピングモール等でも販売されているようです。通販の場合は送料がかかるので考えるところでもありますが、ショップを探し回る手間などを考えると通販が便利かもしれません。
楽天市場で「エマージェンシーホイッスル 蓄光」のキーワードで検索したらいくつかショップが上がってきました。その中の1件を掲載しておきます。
日本製 ホイッスル EW-1
薄型 エマージェンシーホイッスル 笛 3000HZ 95デシベル
Link→ エマージェンシーホイッスル をみる(fiore-fiole 楽天市場店)